AV男優しみけん「快感制覇」セックステクニックレビュー

今やAV業界を超え多方面で活躍するしみけんさんは、数多くの作品に出演し知名度が非常に高いAV男優です。
そんな「しみけん」さんのHテク商材「快感制覇」のレビューです。

しみけんさんと言えば「しみクンニ」に目が奪われがちですが、男女とも最高に気持ちの良い体位と言われる「ロールスロイス」の名付け親でもあります。

ロールスロイスの特徴は、女性器に対して男性器を真っすぐ挿入するのではなくて、角度を付ける事でG〇ポット経由でボル〇オにアプローチできるので、男性も女性も気持ちい良いと評判の人気体位です。
角度によって挿入の質はグンと上がるのは確かで、試した事が無い方は是非チャレンジしてみて下さい。

ま、近年はトップAV男優が集結した「ちんぽサミット」やら、「中野ゴールドジム」といった体位もあるくらいなので、最新の情報をしっかりキャッチしていきましょう♪

「快感制覇」は、Hがマンネリ化している方や初めてHテク商材を購入する方、Hに自信を持ちたい方は、必見の内容です。
フ〇ラがめちゃくちゃ上手い女性がいたら、また「してほしい」と思うように、Hが上手い男性は女性から「したい」と思われる存在になるので覚えておいて損のないテクニックです。

大半の男性は1回のHで、正常位⇒バック⇒騎乗位⇒正常位、みたいに3～4回くらいしか体位を変えない方が多いと思います。

人によっては、寝バックを入れている方もいるでしょうが、いずれにせよHをパターン化してしまうと、「いつもこのパターンだな・・」と女性から思われ、飽きも出てきます。

これでは「もっと気持ちよくなってみたい」と考えている女性を満足させることはできません。

男性は自分のテクで女性が乱れ、悶絶する姿を見る事で最高の快楽と興奮を感じるので、「こんなの初めて・・」と思われる努力を積極的に取り入れる事こそが、お互いにとって幸せで最高のHへの近道だと思います。

「快感制覇」は初めてのHテクマニュアルに最適の内容

「快感制覇」はＨテクマニュアルの中では、初心者向けの位置づけになります。

ハイレベルなテクニックを網羅するスタイルではなく、Ｈの基本となる動作を一挙手一投足まで丁寧に解説してくれていて、とにかくわかりやすさが群を抜いています。

「初心者向け」とはいっても、仮面をつけた乱交パーティにでも参加するなら、ある程度豊富なテクニックを覚える必要がありますが、妻や彼女に対して使用するのであれば、しみクンニなどの奥義もあるので「Hが上手い」と思われるには十分なレベルに到達しています。

では、早速ポイントをサクサクっと見ていく事にします。

キスを制する者はセ〇クスを制する

女性をイカせられない男性ほど、キスのやり方を知らなかったりします。

ドキドキ＆うっとりするようなキスもあれば、舌をからませたり舌を激しく動かしても何も感じないキスもあります。

自分の舌を女性の口の中でグルングルン回したり適当に動かすだけのキスをしている方は、しみけん流のキスを覚える事で女性の記憶に残るキスができるようになります。

しみけん流のキスでは、キスのバリエーション、キスをするリズム、強弱、舌や唇の使い方、キスをするスピードなど、細かく解説されているので、案外多い「実はキスのやり方がわからなくて困っていました」は解消されると思います。

女性は男性と異なり、燃え上がるのに時間が掛かります。

キスは女性を燃え上がらせるスイッチの役割もあるので、女性がうっとりするような上手なキスだと、それだけで「相性の良い相手」と認識され、その続きがやり易くなるメリットがあります。

心地よいキスだと誰でも、もっとキスしていたいと思うのが常で、女性が隠し持つ「積極性」を引き出したり、女性からの「懇願」を引き出すトリガーになります。

キスというのは単なる唇を重ねる行為ではなく、この段階でトロントロン状態にしてしまう事が望ましいです。

動画では実際に、しみけんさんがキスの実演をしているので、どの程度ゆったりとした速度感でキスをし、どのくらいの長さのキスをすれば良いのかまで、全て観る事ができます。

気持ちの良いキスで、女性を止まらなくさせたいなら覚えておくべき内容です。

焦らしテクニック

AVでは「焦らし」をしないのでイメージが湧かないかもしれませんが、焦らしが有るのと無いのとでは全く感度が違ってきます。

ベスコングルメというテレビ番組のHバージョンとでも言いますか、心身共に最高の状態に持っていくには男女とも欠かせないのが焦らしで、これがあるからこそ淫乱モードに突入しやすくなり、そのスイッチに該当します。

しみけん流では、キスの段階から焦らしテクニックを使います。
つまりカラダに振れる前から太ももに愛液を垂らしてしまうほど焦らすわけです。

男性でも「ガマン汁」が溢れるほど焦らされたら、いざ挿入と言う時には興奮度マックスになるのと同じです。
それを女性にも繰り出す素敵なテクニックが「焦らし」です。

「焦らし」はキスに止まらず、おっぱい、アソコへの刺激、挿入、と各シーンごとに解説されています。

ほとんどの男性は、我慢できずにすぐに挿入してしまう方が多いため、ここをグッと我慢して、女性を未知の世界へ誘導することが「入れて」というお願い言葉を引き出す近道です。

この「焦らし」を覚えておくと「引き出しの多い男」と思われるので、挿入をお願いされたり、女性が自らフ〇ラを始めて挿入を誘導するような行動になりやすいので、是非とり入れてみて下さい。

舐め方とテクニック

女性の感じ方に合わせてあらゆるパターンの舐め方が解説されています。

舌先で突っつく舐め方や舌全体でダイナミックに舐める方法、甘噛みしながら下でレロレロなど、舐めるってこんなにたくさんのパターンがあるのか！とビックリするかもしれません。

緩急を付けるだけでこんなにもHの幅は拡がるんだという事を確認できるシーンです。

軽い手のひらタッチ

タッチする時のド基本である、サワサワのコツが解説されています。

女性は相手の男性に「安心感」を抱くことで快感が増すので、優しく丁寧に触る事で女性の力はどんどん抜けていきます。

女性がリラックスしてしまう触り方、それが手のひらタッチです。

一度、自分にこの触り方を自分自身でやってみるとわかりますが、案外「良かった」りするものです♪

性感帯の責め方

多くの男性は、アソコやおっぱいばかり責める引き出しの少ないHをしてしまいがちですが
しみけん流は、前身の至るところに存在する女性の性感帯を責めていきます。

特に、首・耳・背中の３箇所への緩急を付けた舌技を覚えておけば、女性からは「私を開発した男」認定が確定するでしょう。

前身のあらゆる性感帯で感じるようになると、女性はどうも過敏になる傾向があって特に何もしなくても勝手に感じるようになっていくような気がします。

僕の経験談をお話しすると
清楚系の女性から「脇が性感帯なの」と打ち明けられた時、脇責めでイカせた事があったんですよ
その子がイッたので、僕は休憩がてら少し休んでいるうちに眠ってしまったんですね。
その女性は、脇を責められると淫乱モードに突入するようで、僕が寝ているにもかかわらず僕のアレをカプッと頬張り
そのまま騎乗位になってやりたい放題搾り取られたことがあります。

めちゃくちゃ可愛い子だったので今では良い思い出になっていますが、性感帯の責め方はたくさんのバリエーションを持っておく方がセ〇レ化がしやすくなったり、Hにおいては損になる事は無いので、先ずは最も簡単な耳と首から覚えるのがおススメです。

女性によっては新しい世界を知る事になるでしょうし、脳みそも身体もトロントロンの大洪水状態にしてしまうのが性感帯への愛撫というものです。

絶頂奥義「しみクンニ」」

このマニュアルの最大の見どころが「しみクンニ」です。

まず「しみクンニ」の威力についてお伝えしておきますね。

どんなにスンっとすましていようが、どれほど強がっていようが、一発でグチョグチョのビシャビシャにしてしまうのが「しみクンニ」です。

舐めと指テクを合体させ、オマ〇コとク〇トリスの快楽を同時進行させする絶頂技です。

これ程の快楽を経験した事が無い女性は、驚きでジタバタするかもしれませんが、それは「止めて！」のジタバタではなく、「エッ・・コレッ・・続けられると・・・でも続けて・・」といった脳みそは混乱しているけど身体は求めている、通称：あぁぁらめぇだけど止めないでぇジタバタが出るかもしれません。

舌の動かし方もクリアガラスを使って解説しているので、動かし方は一目瞭然で理解できます。

ただですね、口と指の連携で女性が抗えない快楽を与える技なので、練習は必要です。
口と指をそれぞれ習得するのが覚えやすいと思いますが、その分時間は必要になります。

ここでも、しみけんさんは女優さんと実演していて、シーツまでグショグショになるほどの大洪水を引き起こしているので動画をみれば、どれほどの勢いで女性が乱れるかがイメージできると思います。

もう、滅茶苦茶になっています♪

潮吹きテクニック

潮吹きのテクニックだけでなく、潮の吹きやすい子、吹きにくい子の特徴などがまとめられています。

潮吹きは、男性の自己満足に近くて女性が気持ちいいものではないことも解説されています。

ま、潮吹きは痛がる女性もいるので、使用には細心の注意を払って使いましょう。

大人のおもちゃ

ローターは、単にク〇トリスに押しつけるだけではなくて
女性がクリトリスで感じるパターンは4つありますよという内容です。

ローター以外にもバイブや電マの使い方が解説されています。

個人的なおススメは電マで、大人のおもちゃの中でも快楽の王者に君臨しているのが電マです。

僕は電マの使い方を知らない若い頃、面白半分で適当にやっていたにも関わらず何度も女性を昇天させたことがあるんですが、この動画を見て納得しました。

電マを使うと簡単にボルチオ性感帯に快楽を与える事ができて、イク気が無い女性でもイカせることができるからだそうです。

さすがに国内トップレベルの人気AV男優だな思うほど、道具の扱い方まで勉強になります。

挿入のテクニック

コンドームを着けるタイミングも解説されていますが、気になるのは女性を気持ちよくさせる「挿入」でしょう。

挿入の質を決定する「●●」は、僕も全力で同意します。

女性に自分のチ〇コで快楽を与えたいなら●●は、絶対に必要な超超超重要項目だと思っています。

これがあるからこそ、動かしたときにお互いが気持ちいいわけで、「らめぇ、もっとしてぇ」になるんだと思います。

この章では色んな体位が解説されていますが、上達すればするほど無駄のない洗練された動きになる事が理解できると思います。太極拳の達人か！みたいな突っ込みをしたくなるほど、納得感が得られます。

身体全体を動かしてユッサユッサとやるのは下手な男性で、チン〇の扱い方がそもそも違う事に気付けるので、凄く重要な内容です。

この内容を、知っているか知らないかの差は凄く大きくて、知っているだけで女性の快楽レベルは凄く上がると思います。

いずれにしてもセ〇クスの教科書のような方法で、女性の快楽をしっかり尊重した内容に仕上がっていると心から思った作品です。

まとめ

正常位⇒バック⇒騎乗位⇒正常位みたいに、いつもお決まりのワンパターン方式から脱却し、女性をイカせるテクニックを覚えるのであれば十分な内容だと言えます。

女性の不感症はだいたい男性側に問題があるケースが多く、男性に安心して身を任せる事ができないという精神面の作用が大きいと思います。その原因は、男性の「無知」が原因になっています。

要は、一つ一つに優しさが足りていないため雑なHになっているだけだったりします。

目の前の女性にHの悦びを感じてほしいのであれば、しみけん流を学ぶの最も手っ取り早いと思います。

よりハイレベルな内容を求めているのであれば「瞬間昇天【神快】」となりますが、しみけん流で基礎を学んでからでも遅くはないと思います。

また膣イキみたいな特化型を学ぶ際も、基本的な事を覚えていないと女性から「して欲しい事がわかっていない奴」と思われてしまいます。

まずは「快感制覇」で、女性をイカせる基本を身につけるのがおススメの習得方法です。

僕自身、Hテクの重要性を感じいろんなHマニュアルで学んできた人間なので、初めてHテクを購入するなら「快感制覇」の右に出るものは無いなと感じています。

それほど、丁寧に作りあげられた内容で、本当に気持ちの良いHを知り、マンネリ化を引き寄せるワンパターンのHからは出来るだけ早い段階で卒業するのがベストだと考えています。

Hは自分が気持ちが良ければよい！わけではなく２人が一緒に気持ちよくなるこそ、至高の快楽が得られ、女性のエロさが引き出せるのだと思っています。

お相手の女性に抗えない程の快楽を与え、２人で一緒に幸せを求める方にはおススメしたいマニュアルです。

内容は、凄く良いので是非チェックしてみて下さいね。

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